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『ホテル アマネク別府ゆらり』『ホテル アマネクイン別府』が 日本を代表する建築専門誌である新建築に掲載されました

 このたび、株式会社アマネク(東京都千代田区、代表取締役:安達禎文、以下当社)の運営する地域活性化ホテルである『ホテル アマネク別府ゆらり』『ホテル アマネクイン別府』が日本を代表する建築専門誌である『新建築(※1) 2022年6月号』に掲載されました。

 『新建築 2022年6月号』では、別府市街地活性化プロジェクトとして、地域に開かれた特色ある建築物として紹介されております。

 『ホテル アマネク別府ゆらり』『ホテル アマネクイン別府』はハード面である建築物を地域へ溶け込ませることを意識していることはさることながら、そのサービスであるソフト面においても、HEYAZUKE(※2)という新たな取り組みを行っており、地域経済への貢献も意識した宿泊施設となっております。
アマネクでは、今後も従来の宿泊業の固定観念にとらわれず、宿泊客・取引先・地域の皆様の利便性の向上やまだ見ないニーズを再発見するような取り組みを進めていきたいと考えております。

【※1:新建築について】
1925年8月に創刊された日本を代表する建築専門誌。創刊以来、日本の現代建築をクオリティの高い写真、図面等により詳細に紹介し、多くの建築家に支持されております。その継続により、独自の視点をつくり出し、建築思潮や建築デザイン界の新しい動きを発信し続けています。
新建築URL:https://japan-architect.co.jp/

【※2:HEYAZUKEについて】
宿泊客のカードキーを飲食店の専用端末にかざすことで飲食店の利用料金を部屋にツケ払いすることができ、チェックアウト時に客室料金と一緒に清算することができるアマネク独自のシステム。現在では、40店舗超の地域の飲食店が参加しており、「宿泊はアマネクで、飲食は地域飲食店で」という形態が確立されつつある。
主にインバウンド顧客を想定したサービスとして導入したものの、インバウンドがほぼ0の現在でも繁忙日には1日50万円を超える決済高を記録している。

【株式会社アマネクについて】
社 名 :株式会社アマネク
URL :https://amanek.jp/
所在地 :東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル3F
設 立 :2002年4月
資本金 :5,000万円
代表者 :安達禎文
事業内容:ホテル・旅館の企画・開発・運営など

AMANEK
株式会社 アマネク

〒100-0013 東京都千代田区霞が関
3丁目3-2 新霞が関ビル3階
TEL 03-6457-9111
FAX 03-6457-9110